アンジャッシュ・渡部建(48)に豊洲で働くことを直接勧めたのは、渡部とは旧知の大手仲卸業者Aの社長、X氏だった。
渡部は所属事務所に相談の上、週に1度、深夜0時から午前8時まで、X社長のもとで働くことになったのだという。X社長が週刊文春の取材に対し、渡部の働きぶりについて語った。
「あんな華やかな場所にいた人間が、人が寝ているときに働くっていうのはさ、並大抵じゃない。本当に大変なことなんだ。渡部はあの歳で、汗だくになってやっている。『大丈夫か?』と聞いても『大丈夫です!』と。腹を括ってきているんだ」X社長の渡部への思い、他の従業員が見た渡部、芸能界復帰が叶わぬ中、さまざまな情報が乱れ飛ぶ渡部や妻・佐々木希の近況は2月25日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
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— 文春オンライン (@bunshun_online) February 24, 2021
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アンジャッシュ渡部、許される 豊洲で週1、深夜に8時間労働wwwwwwwww
- 公開日:
1: 名無しのがるび 2021/02/24(水) 21:56:54.05 ID:vFHTVSxT0.net
8: 名無しのがるび 2021/02/24(水) 21:58:06.78
は?週1?